転職活動を開始する上で、先ず準備したいのが履歴書と職務経歴書です。どんなにキャリアが豊富で能力が優れていても、採用面接までたどり着くことができなければ、どうしようもありません。転職サイトへ登録して、転職へのアドバイスを受けたり、スカウトを受けるにしても、職務経歴書は必ず必要となります。中高年で転職を考えている人も多いと思いますが、たかが職務経歴書と侮らずに、今一度作成した職務経歴書を見直してみてはいかがでしょうか。
職務経歴にブランクがある場合の効果的な職務経歴書の書き方
夏も終わり、世間的には過ごしやすい秋がやってきます。
汗をかきながら転職活動をしていた人にとって、動きやすい季節ですが、心をひきしめて転職活動しないと、ズルズル冬に突入。新しい仕事が決まらないまま年を越してしまうなんてことにもなりかねません。
やはり、履歴書にしろ、職務経歴書にしろ、自信を持って提出できるレベルにまで磨き上げて、転職活動を成功させたいものですね。
ところで、職務経歴書を何の迷いもなくすらすら書ける人は少ないと思います。
書く内容がいっぱいあって、何を書こうか迷い、まとめるのに時間が書かている人は、ほんの少しコツをつかむだけで魅力ある職務経歴書に仕上げることができると思いますが、書く内容が少ない、めぼしい職務経歴がほとんどない、あるいは正社員の経験がないなど、書く上で悩みを持つ人は多いはずです。
特に退職してブランクが開いている場合、あるいは転職を繰り返している人で退職と採用の間にポカンとブランクが開いている場合、うまく表現しないとマイナスに受け取られることがありますので注意が必要です。
間違っても「就職活動がうまくいかなかったので、その間ぶらぶらしていました」なんて書けません。
やはり採用担当者を納得させるような書き方が必要となります。
ようはそのブランクをいかに有効に使っていたかを書けばいいわけです。
「自分のスキルを磨くために資格取得の勉強に専念していた」でもいいですし、家業があれば、前職を辞める理由とからめて、家業を手伝うためでもいいでしょう。
実際には別の理由があった、あるいは何となくブランクが開いてしまったのだから何も書けないと思う必要はありません。
そこまで頭が固いと、まず採用されないですね。
採用されないといくら実力があっても発揮できないわけですから、まず採用されることが先決です。
ブランクの期間をどううまく処理するのか、一度考えてみてはいかがでしょうか。



