転職活動を開始する上で、先ず準備したいのが履歴書と職務経歴書です。どんなにキャリアが豊富で能力が優れていても、採用面接までたどり着くことができなければ、どうしようもありません。転職サイトへ登録して、転職へのアドバイスを受けたり、スカウトを受けるにしても、職務経歴書は必ず必要となります。中高年で転職を考えている人も多いと思いますが、たかが職務経歴書と侮らずに、今一度作成した職務経歴書を見直してみてはいかがでしょうか。
専門職の職務経歴書
職務経歴書は応募する職種によって見せ方が変わります。
事務職の場合は、数値での実績を表しにくいですから、担当した職務内容とそれに見合う職務遂行能力の説明や業務遂行に必要とされる資格の説明が中心になりますが、営業職の場合は具体的な設定目標とその達成状況の説明が数値を使って具体的に説明される必要があります。
専門職で応募する場合は、なおさら魅せる工夫が必要ですね。
例えばWEBデザイナーやWEBディレクターなどで応募する場合、自分が作り上げたWEBサイト、あるいはチームを率いて完成させたWEBサイトのビジュアル見本が職務経歴書に添付されていると効果絶大だと思いますね。
そのサイト作りで工夫した点、チームを率いて完成させたときの自分の役割と貢献したポイントを明確に説明すると、よりインパクトのある職務経歴書になります。
専門職の場合、具体的に期待されている仕事内容があり、その仕事に対して能力を発揮できるかどうかを見られるわけですから、具体的な作品などがあれば、採用担当者は非常に判断がしやすくなるわけです。



