職務経歴書の書きかたとマニュアルの関係
職務経歴書の書きかたについては、ネットでも書籍でも数多くマニュアルが紹介されていますね。人事関係の経験豊富な人達が書いたマニュアルですから、その意見には耳を傾ける価値が十分にあります。
ところが、数多く見ていくと、内容が似通っていることに気がつくのではないでしょうか。
職務経歴書の書きかたはこうあるべきだ、とサンプルも豊富に示されています。
しかし、大事なことはサンプルの通りに作るのではなく、サンプルで示されているキーポイントをいかに自分なりに理解し、自分の味を出して職務経歴書を作るかということですね。
例えば職務経歴書の書き出しに、自分の職務経歴の要約を記載すると効果的であるという意見を載せているマニュアルが多々あります。
確かに効果的な方法だと思います。
しかし、ほとんどの人が同じ様な形式で職務経歴書を作成すると、差がつかない、言い換えれば目立つことができない職務経歴書になってしまうんですね。
エンジニア・技術職の職務経歴書
エンジニアなどの技術職の職務経歴書は事務職の職務経歴書とは異なり、自分の専門分野に関して、どのような成果を成し遂げたのか、また、技術レベルがどの程度のものであるのか、具体的に説明しやすいと思います。
今はIT関連をはじめ、技術職のスタッフの採用が活発で、うまく就職活動を行えば、高い確率で希望の仕事に就くことができると思います。
そのためにも、採用担当者の注意を惹きつける職務経歴書を作成したいものですね。
まず、気をつけたいことが、できるだけ自分の力量を推し量ることができる説明内容にするということ。自分が関わったプロジェクトの説明するのであれば、少なくとも、どういった規模のプロジェクトを何人で担当し、その中で自分がどのような結果を出したのかを説明する必要があるでしょう。
もちろん、期間やプロジェクトの規模を表わすことのできる数値があれば、説明に加えておきます。ここでもうひとつ技術職の職務経歴書を作成する上で気をつけたいことがあります。




