年末・年始は職務経歴書を見直すいい時期です
今日から年末の休みに入り、新年を迎える準備で忙しく動き回っている方は多いと思いますが、就職や転職を考えている人にとって、この期間をどのように有効に活用するかで、新年からの就職活動に大きく差が出てきます。
もうすでに会社を退職し、越年で仕事を探している人にとっては、生活にも影響してきますから、なんとか希望の仕事に早く就きたいですね。
書類を送付して、一つひとつ面接に確実に結びつけていることが必要となりますから、送付する応募書類の重要性を再認識する必要があります。
仕事を持ちながら転職を考えている人は、それほど焦りはないと思いますが、逆にのんびり構えすぎていると、なかなか思うような就職活動はできないはずです。
ついつい応募書類の作成や見直しを明日に延ばしがちですが、それを繰り返しているといつまで経っても希望の仕事に就くことは難しいと言えるでしょう。
職務経歴書の自動作成はつかいものになるか。
職務経歴書は履歴書と異なり、こうでなくてはダメだという形式はありません。自分の職務経歴をアピールできる様式であればいいわけですね。
ところがいざ書こうとして、数行書いたところで止まってしまうことがよくあると思います。
職務経歴書にしろ、履歴書にしろ、テンプレートや書き方のサンプルはネット上でたくさん探すことができます。
書籍などでは、より詳しく書いてあるものが多いので、それを参考にしてもいいですね。
ところが、それでもなかなか内容を書き進めることができない場合、職務経歴書を自動作成できるサイトがいくつかありますので試してみてもいいかもしれません。
気をつけないとダメなのは、あくまで自動で作成したものであるということ。
平均的なものとしては完成するかもしれませんが、それで十分だとは言いきれない可能性が高いのではないでしょうか。
転職が少ない場合の職務経歴書
「売り手市場」が続く中、今年も全国各地で企業説明会が開催されています。
12月4日、京セラドーム大阪で開催された「リクナビトークLIVE」の写真が新聞に掲載されていましたが、広い会場が狭く感じるほどの混みようで、一瞬売り手市場とは思えないような雰囲気に見えました。
しかし、ブースを訪れた学生は余裕があるようです。
反面企業の採用担当者は少しでも質の高い学生を獲得しようと必死ですね。
この売り手市場の流れは転職を考えている人にとっても、プラスに働いているように思われます。
売り手市場に甘えて、自分自身を磨いていない質の低い学生を採用するよりは、第2新卒や即戦力の中途採用を考えた方が良いとの考えが一部の企業に出始めているからです。
転職を考えている人は、このチャンスを何とか活かしたいものですね。
どこでもいいから転職するのではなく、自分の希望を上回る企業へ採用されるよう、履歴書や職務経歴書などの書類を整えたいものです。
ところで、転職回数が多い場合と、少ない場合で、職務経歴書の書き方に若干違いが出てきます。初めての転職ならなおさらですね。



