転職で希望の仕事に就くためには職務経歴書の書き方を工夫する必要があります。採用担当者にアピールできる、勝つための職務経歴書を作成してみませんか。

職務経歴書を作成する前のキャリアの棚卸し

職務経歴書を何度も作成したことがある場合は別として、初めて作成するときに、途中でつまってしまうことがあると思います。
これは、書き出す前の準備が出来ていないからなんですね。
よくキャリアの棚卸しとか、職歴の棚卸しが必要だと言われていますが、あまり難しく考える必要はありません。

職務経歴書をアピール力の強いものにするために、言葉を選びながら、過去の経歴をピックアップしていくと、疲れてしまいますし、後でまとめるときに、すっきりしない文章になることが多いのではないでしょうか。

まずは、自分の経歴をすべて書き出してみることです。思いつくままに、年代の順番も気にせずにどんどん書き出します。
書き出したあとは肉付けですね。
業績としてアピールできる内容であれば、達成できたのかどうか、具体的な数値は非常にわかりやすいですから、売り上げ目標やその数値の達成状況などがわかるのであれば記入していきます。
書き出したあとは分類ですね。
同じようなものがいくつかあれば、まず見出しとしてのタイトルをつけて、それぞれリストアップしたものをまとめてきます。
エクセルなどを利用して、思いつくままに書き出し、項目名をつけて分類すると、すぐにまとめることができるので便利ですね。

いくつかの項目に分類できたと思いますが、今度は応募する企業の求人要項や会社案内、サイトなどを参考にして、その企業が特に必要としているキャリアが何であるのかを調査します。
当然、企業側の希望にマッチする強いキャリアがあれば、その内容から順に説明していけばいいのですが、編年方式で作成するのであれば、どれをピックアップするのかを決めてから職務経歴書を作成します。
なんでもかんでも盛り込むのはかえって印象を薄くしてしまいますから、しっかりと強弱を付けた方がいいでしょう。

リストをもとにして職務経歴書を作成した後で、全体を通して読んでみます。
思いつくままにピックアップしたリストですから、表現の仕方が統一されていないところもあります。読んでみて文のつながりがおかしくないか、わかりにくい文になっていないかなどをチェックするといいですね。

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